2009年12月アーカイブ

負傷男性は自殺未遂か=新宿駅地下街

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東京都新宿区の新宿駅地下街の公衆トイレで15日、腹部に刃物が刺さった状態で見つかった男性は自殺を図った可能性が高いことが16日、警視庁新宿署の調べで分かりました。

同署によると、男性は都内在住の地方公務員(49)で、病院で手術を受けましたが、命に別条はありません。家族は「ひどく悩んでいた」と話しており、男性のバッグから刃物のさやが見つかりました。

延命中止 医師の殺人罪成立

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川崎市の川崎協同病院で1998年、意識不明の男性=当時(58)=から気道を確保するためのチューブを抜き、筋弛緩(しかん)剤を投与して死なせたとして、殺人罪に問われた医師須田セツ子被告(55)について、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は7日付で、被告側の上告を棄却する決定をしました。懲役1年6月、執行猶予3年とした二審判決が確定します。

最高裁が終末期医療をめぐる医師の刑事事件で判断したのは初めて。どのような要件があれば法律上、延命治療中止が許されるのかという基準は示されませんでした。

同小法廷は、男性が脳波の検査を受けておらず、発症から2週間しかたっていなかったことから、「回復可能性や余命について的確に判断できる状況ではなかった」としました。

また、チューブの抜管は家族の要請によって行われましたが、家族には病状などの適切な情報が伝えられていなかったと指摘。「法律上容認される治療中止には当たらない」と判断しました。

西武の中島、2億5000万円を保留

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西武の中島裕之内野手(27)が2日、契約更改交渉に臨み、5000万円増の2億5000万円の提示を保留しました。全試合に出場して173安打を放ち、初の最多安打と2年連続の最高出塁率でタイトルを獲得。攻守の要として活躍しましたが「(希望額と)開きがある」と厳しい表情で話しました。

選手会長就任が決まり、来季はリーダーとしても期待されています。約1時間半の交渉では練習施設についても話し合い、「選手から改善してほしいことを伝えた」と語りました(金額は推定)。

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